第3条は、地方債の補正で、交通安全対策事業の追加により補正するものでございます。 令和4年12月12日提出、宮古市長、山本正徳。 今回の補正は、国の第2次補正予算が成立したことに伴い、早期に事業化が必要となる出産・子育て応援交付金事業及び国庫補助の内示に伴い実施する交通安全対策事業費を計上するものでございます。
道路の除草は、交通安全と環境保護のため重要な作業ですが、市は今後の除草作業の在り方についてどのような考えを持っているのでしょうか、お答えください。 次に、新たな津波対策について質問します。県は、本年3月に日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震と過去県内で発生した3つの地震による津波を踏まえ、数百年に1度とされるL2津波が発生した場合の浸水想定を公表しました。
このような中、今般国から通学路合同点検に基づく通学路緊急対策について、児童生徒などの通学時における交通安全対策の早期確保の観点から、令和5年度以降に計画されている対策事業について、前倒しを積極的に検討するよう連絡があったところであります。
--------------議事日程第4号 日程第1 一般質問 5番 今村 正君 ・公共施設での買い取りの催事について…… 185 12番 洞口昇一君 ・高額療養費の支払い請求と「限度額適用認定証」の発行、国民健康保険証、短期保険証の交付、資格証明書などの発行に関して…… 191 ・高規格道路の騒音問題、高規格道路と一般国道との合流地点の交通安全
アバッセ前の駐車場につきましては、令和2年度において看板等を設置するなどの改修を行い、交通安全対策及び利便性の向上を図ったところであり、改修後は駐車場利用に対する苦情が届いていないことから、おおむね良好に御利用いただいていると認識しているところであります。
本市における通学路の交通安全対策につきましては、道路管理者、警察及びPTAを含む学校関係者で構成される通学路安全推進協議会を設置し、通学路の交通安全確保に向けた取組を推進するため、陸前高田市通学路交通安全プログラムを策定し、本プログラムに基づいて通学路合同点検を毎年実施しているところであります。
加齢により運動機能の低下、視力、聴力の低下、認知機能の低下が進んでいく中で、交通弱者と言われる高齢者の交通安全についてどのような取組をしているのか、また、その効果はどうであるのか伺います。 以上、壇上での質問とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(木村琳藏君) 市長。 〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 深澤議員の御質問にお答えをいたします。
2款地方譲与税、1項地方揮発油譲与税から、報告2-10、11ページに移っていただき、12款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金までは、交付額の確定に伴い補正したものでございます。 15款国庫支出金、2項国庫補助金及び18款寄附金、1項寄附金は、歳出の特定財源でご説明いたしましたので省略いたします。
では、当市におきまして交通安全対策に400万円計上されているんですけれども、通学路に関しての予算はどのくらいになるのかお聞かせください。 ○議長(木村琳藏君) 建設課長。 ◎建設課長(本間良春君) お答えをいたします。
以前の同僚議員の一般質問に対しての答弁において、市道を通学路とする場合には、陸前高田市通学路交通安全プログラムが策定されていて、関係機関の立会いの下、緊急度や危険度を考慮し、優先度の高い箇所から対策を行っているとのことでした。 市道の路面の損傷については、復興工事に伴う大型車両の通行による損傷では復興交付金を活用できたとのこと。
第2款地方譲与税から第11款地方特例交付金まで及び第13款交通安全対策特別交付金につきましては、令和3年度決算見込みのほか、国・県の動向により推計した額を計上しております。 第12款地方交付税は、51億円で、前年度より2億5000万円、5.2%増となり、歳入に占める割合は2ポイント上昇して25.7%となっております。
交通安全につきましては、市内の道路環境が大きく変化していることを踏まえ、地域の交通安全協会や交通指導隊と連携しながら、死亡事故ゼロや重大事故の減少を目指すとともに、児童生徒の登下校の安全確保に努めてまいります。 安心なまちづくりの推進につきましては、犯罪発生件数のさらなる減少を目指し、地域の防犯協会や県警と連携して取り組んでまいります。
通学路の交通安全対策を強化するなど、安全で快適な都市基盤を整備してまいります。 安全・安心で歩いて楽しい、にぎわいのあるまちづくりを進めるため、令和5年度の完成を目指して、引き続き、市道末広町線の無電柱化に取り組んでまいります。
この踏切は、奥州市通学路交通安全プログラムに基づき、国の緊急対策踏切として抽出され、踏切道改良促進法に基づく改良を実施すべき踏切道の指定を受けたことから、対策を講じるものであります。 工事の概要でありますが、JR東北本線新張踏切において、幅員9メートル、延長10.8メートルにわたり拡幅するとともに、警報機、遮断機及び電気設備等を整備するものであります。
行政区の区長につきましては、先ほど申し上げたとおりでありますが、自治会等につきましては市民の一番身近な地域活動の場であり、防犯、防災、交通安全、環境美化など日常のあらゆる分野において、個人では解決が困難な課題に対し住民同士の助け合いや支え合いにより自主的に活動していただいており、市としても住民主体のまちづくりを進める上で重要な役割を担っていただいていると考えております。
この問題は、北部環状線の開通に伴う交通安全対策として設置要望をしてきたもので、一昨年の12月議会、昨年の9月議会に続き、3度目の一般質問となります。この間、信号機設置の実現に向けて、山本市長、そして担当部署は、岩手県警等への要請に出向くなど懸命に取組を行ってきたことは十分承知をいたしております。
市内の通学路の整備につきましては、平成27年度に策定した陸前高田市通学路交通安全プログラムに基づき、通学路安全推進協議会のメンバーによる通学路合同点検により把握される危険箇所について、防災安全交付金を財源に整備を行っているところであります。
1つ目は、子どもたちの交通安全対策が急がれる道路についてです。震災で壊れた道路は、ほぼ復旧されました。7月には、市内の東地区住民にとって待望久しい高田米崎間道路が全線開通しましたが、7月開催の全員協議会では、既存道路との交差点の安全性などの議論がありました。また、一昨年開通したシンボルロードと北幹線の交差点の安全確保を求める声も聞きます。
私からは、通学路における交通安全について、(仮称)小佐野コミュニティセンターの進捗について、未登記道路の解決に向けて、そして固定資産税の適正課税についての4点について質問させていただきます。 まず、通学路における交通安全についてであります。